ナベヅル帰りました

3月21日 ここのところぐずついていたお天気が回復し、早朝の気温も低いので今日はあやしいな・・・帰るな・・・と思っていたら、ツル友から「北帰行したよ。放鳥個体もついていったよ。」と連絡ありました。

みんな、また八代に帰ってくるんよ!!と念を送り

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ナベヅル 2011年第1陣と第2陣

八代のナベヅルの写真です。

2011年11月7日に撮影したものです。

第1陣

A 12時前ぐらいの様子です。冬期たん水田にて。この場所は夏場にも生き物たくさんです。ここはアオサギ・ダイサギ・(たぶん)クサシギ・ハクセキレイ・タヒバリ(もしくはビンズイ)も利用していました。*識別をもっと勉強します
この日は第二陣が渡来してすぐだったので、この一等地を第二陣が利用しようとすると、この3羽が追い払うような行動を見せました。

第二陣

B
監視所裏の方の田に追われて降りました。光がいい感じにあたり、隊長にしては珍しくいい写りです幼鳥の顔から首の色がかなり灰色がかっています。
第一陣に追われて・・・で、条件の悪い土地を利用させられてる印象を受ける方もいらっしゃるでしょうが、そうでもなさそうです。バッタのようなものを立て続けに捕食していました。良質のタンパクを摂取して、しっかり旅の疲れを癒しているかのように見えました。

11月27日に約1カ月遅れでこの2羽の家族と思われる1羽(成鳥)が渡来したそうです

現在、野生のナベヅルは6羽。まだまだ寂しいですね。八代小学校の児童さんたちに、また「ツルよ来~い」と叫んでもらわないといけませんね。

この日はキジのオスも鳴き、アトリの群れも確認できました。どこに潜んでいたのか?チョウゲンボウが突然現れ、小鳥類を追いかけました。
ミヤマガラスも数が増えてきました。
Miyama
ミヤマガラスの幼鳥とハシボソガラスの識別が難しいです。ミヤマガラスの幼鳥には嘴の基部に黒い羽があって、激似です!!嘴の形がポイントらしいですが・・・難しい。

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休眠から覚めますよ!

2月以降、ブログを8カ月も休眠させていました

ぼちぼち再開しようか・・・となかなかできず、今日、勇気をふりしぼって?!再開します。

夏のイベントの情報をアップしたり、ツルの渡来情報など、書きたいことはたくさんですよ。(追々書きます)

12月13・14日は、八代から放鳥されたナベヅルを探しに、出水に向かいます。新幹線で行きますよ
放鳥君たちに会いに、八代ではなく出水に行かないといけないのがちょっぴり残念ですが
希望は捨てずに、見守りますか。いつか八代の空に帰ってきてください。

ツル以外の鳥たちのウォッチングも楽しみです。
最近、鳥の識別を勉強中なので、違うフィールドでの腕試しです

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2/12(土)イベント中止します

2月12日(土)に開催予定していましたねぐら入りの観察会、暴風雪予報ですので、中止します。

すみません。また別の機会に開催しましょう。

鳥インフルエンザで、悲しいニュースが絶えません。
いつ どこで 発生するか・・・心配です。

いきものの保全に力を入れている者としては、無作為な殺処分は避けてほしいものです。

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ナベヅルのねぐら入り観察会 開催!!

平成23年2月12日(土)15:30八代の「鶴いこいの里交流センター」集合で、春の訪れとナベヅルのねぐら入り風景を観察するイベントを開催します。参加費は無料です。18:30ごろ解散予定です。

雨天でも決行しますので、雨具をご用意ください。

外での活動がほとんどで、とても寒いので、防寒対策は十分にお願いします。

双眼鏡をお持ちの方は、ぜひお持ちいただけると、楽しさ倍増です。

参加希望の方は、人数把握のため、こちらのブログに人数をコメントで入れてください。よろしくお願いします。

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「地域デビューしませんか」の講座でモデルケースに☆

我が「ツルの里いきもの研究会」が大田原自然の家さん主催の「地域デビューしませんか」の講座でモデルケースとして講師を引き受けることになりまして・・・

この講座 3回シリーズです。

11月5日(金)に周南市の徳山駅ビルの市民活動支援センターにて、当会のはじまりとこれからについて 報告しました。10名程度の志の高い参加者が集まり、活発な質疑応答に、隊長たじたじでしたが、なんとか無事に終わりました。

11月14日(日)はこのシリーズの第2回目。

八代の魅力あるスポットを紹介して回るという楽しいもの。
私もまだ行ったことのない歴史的なスポットを地元の方に紹介していただいたり、無農薬でお米を作っている農家の方にお話を聞いたり、ツルを観察したり・・・
夏のイベントに引き続き、地元で活躍されている方々に甘えてこの日のイベントがとり行えます。感謝感謝です。

16時半~は、あまり公に広報していませんが、ツルのねぐら入りの観察会をささやかに行います。お天気であれば、夕焼け空に舞うツルのシルエットが見れ、最高の一枚をパチリできるかもしれません。

どうか 14日 晴れますように・・・・

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11/11 放鳥ツルを見てきました

11月11日11時ぐらいから、ツルたちを見はじめました。11が3つ

この日、私が確認した野生のツルたちが激しく放鳥ツルを追う様子は1回。意外と落ち着いていますね。追われて5分ぐらい放鳥さんが飛びましたが、はばたきは力強く、安心しました。

まだ放鳥されていないツルと、野生のツルたちが鳴きあう様子がたびたびあり、おもしろいな・・・と思いました。

放鳥ツルの鳴き声が、あまりキレイでなく、飼育員さんとお話しした時、あの個体は、ケージにいるときから声があまり・・・だったそうで

夕方、野生のツルは山間部のねぐらに飛んで行きましたが、放鳥ヅルは冬期湛水田に移動していました。暗くなって確認できなくなりましたが、おそらくあそこに寝たのでしょう。

あの田んぼ、いきものザックザックの田んぼです。放鳥さん なかなか見る目ありますな

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本日放鳥☆

2010年 11月10日(水)

鹿児島の出水市から移送されてきたナベヅルのうち、3羽が放鳥されました。

10時に扉を開け しばらくして歩いてケージの外に出たそうです。

しばらくケージ周辺にいたそうですが、15時過ぎに監視所方面に飛んでいったそうです。

今夜はどこに寝たのでしょう??

明日 様子を見に行ってみよう☆

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10月27日 ナベツル第1陣飛来しました!

早くも冬型の気圧配置となった10月27日の午前8時25分、ナベツル第1陣飛来しました
成鳥2羽と、その幼鳥2羽の1家族です。

中国新聞さんに写真付きの記事がありますよ↓
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201010280030.html

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7月17日「ツルの里いきもの調査隊~動物編~」実施しました

ツルの里いきもの研究会として、初の主催イベント「ツルの里いきもの調査隊」

2010年7月17日(土)に実施しました。雨が心配されましたが、無事に晴れ

参加者数は、少しさびしい8名それにツル研メンバー5名Img_6202

まずは、講師紹介とイベント中の注意事項伝達、そして参加者の自己紹介

続いて現場へ移動

Img_6224 ここはツルが渡来してくると進入禁止になります。

そして、現場で再度注意事項伝達。気をつけること・・・「足元・ヘビ・遠くへ行かない」を合言葉に!?
Img_6232

講師の田原さんから、調査方法を教わり、いよいよスタートImg_6236
今回の調査隊メンバー ズラリ

まずは、監視所正面から見える、給餌田と呼ばれる田んぼから。
ここは、たくさんの生きものが暮らせるよう、水稲を植えず、水場とやや湿った場所が作られています。少し水の多い場所を中心にみんなで網をふるいました。

Img_6254 この活動に興味を持ってくださった報道の方も、一緒に田に入られましたよ。15分間、ひたすら網を振り回し、生き物たちをゲットしていきます。

そしてみんなで捕獲した生き物を仕分けしました。

Img_6275

次に、先ほど調査した田んぼの一枚上の田んぼを見ました。
日ごろはびっくりするほどマルタニシがみられるこの田んぼ。ここには稲も植わっています。

Img_6289 ここでの調査の方法や注意事項を、講師の田原さんから受けます。

そして同じく15分間の捕獲大作戦ここでは長靴か埋まり、足をとられる低学年チーム
地元の少年は、早々に長靴を脱ぎすて
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この日は水がおとしてあったこともあり、あまりタニシたちもいませんでした。
はじめの給餌田と比べるといきもの少なめでしたが、種類がちょっとちがう様子。再び仕分けです。
Img_6320

そして最後の調査場所。先ほどまで調査してきた田んぼの横の水路です。

Img_6334 ここでは、本当にたくさんの生き物が捕獲できました。
ものすごい数です一網ごとにザックザックです。

市内市街地から参加の親子さんも、目を輝かしていましたし、地元の少年はまさにハンターといった感じで、レアものを次々とゲットしていきました。

15分の捕獲時間が終わり、仕分けタイムです。みんな自慢げに自分が捕獲した生き物を持ってきます。Img_6344

そして 生き物が猛暑でやられないように、速やかに建物内にもどります。講師も参加者も手伝ってくれました。

Img_6348

建物に戻ってからはお楽しみ、八代のめぐみをいただく時間
「ファームつるの里」さんを中心に、地元のみなさまから提供いただいた食材でできたランチタイム

Img_6354メニューは、 八代のお米と梅干し・たくわんでいただく、おにぎり。自分で握ってもらいました。そして八代のお味噌をつかった豚汁&冷やしたトマトときゅうりのまるかぶり
Img_6357 あまりにおいしく、おかわり続出。トマトが嫌いだった参加者が、この機会に食べれるようになったと、後日お便りいただきました。

今回、あえて八代の食材にこだわったのは、こんなにおいしい食材がとれる場所では、お米や野菜だけでなく、たくさんの生き物が育まれているということを、身近に感じてもらいたかったからです。生き物を捕獲し、その地域で獲れた食材=めぐみをいただく体験を通して、田んぼのめぐみをいただいているのは、私たち人間だけではなく、たくさんのいきものたちもなのだということを感じてもらいたいからです。
どうやら、この思いは参加者に伝わったようで、よかったです。

食後は、午前中に捕獲した生き物たちをエリアごと、種類ごとに分類して、図鑑で調べてラベルを書き、「田んぼの水族館」をつくりました。

Img_6361 コオイムシ(背中には卵を背負っています)
Img_6365 水路で捕獲した魚たち(ドジョウは給餌田にもいました)Img_6383 Img_6378 みんな必死で図鑑を見ています。講師の先生も大忙し

Img_6388

みんなで協力して水族館を完成させ、講師の先生より、本日の調査成果の講評をいただきました。こんなにたくさんの生き物が暮らしている土地だから、八代にはツルが渡ってくるのだろうということ、地元のみなさんがこの土地を守ってこられたからたくさんの生き物たちが生きていけることなど、お話されました。Img_6400

追加で、せっかくナベヅル渡来地でいきもの調査をしたので、ナベヅルの基礎知識もっクイズ形式でレクチャーし、今回捕獲した生き物たちをナベヅルが食べていることをお話ししました。

今回は、いろいろな皆さまの協力で調査ができました。この場をお借りしてお礼を申し上げます。

今回の調査で捕獲した生き物一覧「20100717.xls」をダウンロード

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